郡司璃来は都賀中学校で小学校はどこ?出身やプレースタイルなどwiki経歴も

アイキャッチ

このサイトは、アフェリエイト広告を使用しています。

スポンサーリンク

2024年シーズンから清水エスパルスに加入することになった、市立船橋高校の郡司璃来選手。

市立船橋高校のエースとしてチームを牽引し、活躍を見せてくれています。

そんな群司璃来選手ですが、出身中学校や小学校はどこなのでしょうか?

調べると、都賀中学校出身である事が分かりました。

また、出身や、プレースタイル、ポジションなども気になりましたので調べてみました。

今回は郡司璃来の中学校や小学校などの学歴や、出身やプレースタイルなどのwiki経歴もまとめましたのでぜひ最後までご覧下さい!

この記事で分かること
  • 郡司璃来の出身中学校
  • 郡司璃来の出身小学校
  • 郡司璃来のwikiプロフィール
  • 郡司璃来の経歴
スポンサーリンク
   

郡司璃来は都賀中学校で小学校はどこ?学歴まとめ!

群司璃来選手の学歴まとめはこちら↓

高校:市立船橋高等学校

出身中学校:千葉市立都賀中学校

出身小学校:都賀小学校or千種台東小学校

高校:市立船橋高等学校

市立船橋高等学校のサッカー部は、全国高校サッカー選手権大会に5回、高校総体では9回優勝経験がある強豪校で知られています。

他にも、野球部やバスケットボール部、陸上競技部、体操部、吹奏楽部なども強豪校で、部活動がとても盛んです。

群司選手が、この高校を選んだ理由についてこのように話しています。

自分は中学時代にどこからも声がかかっていなかったんです。

寮に入るつもりはなかったので、自分が住んでいる千葉県内で強いチームに行きたいと思っていました。

その中で兄が市立船橋のサッカー部のOBだったので市立船橋を選びました。

引用元:ヤンサカ
アイキャッチ

群司選手にはサッカー選手の郡司篤也選手と、郡司克翔選手がいるため、その影響もあり強豪校でもある市立船橋高校に進学したのでしょうね。

スポンサーリンク

出身中学校:千葉市立都賀中学校

郡司璃来選手の出身中学校は千葉市立都賀中学校です。

中学時代は千葉県千葉市を活動拠点にしているジュニアサッカークラブ「JSC CHIBA」に所属し、サッカーの実力を上げていきましたが、なかなか声が掛からなかったそうです。

そんな悔しい思いをバネに、高校では大活躍しエースまで登り詰めています、

出身小学校

郡司璃来選手の出身小学校は現時点で公表されていません。

前述した都賀中学校の通学区域の小学校は下記の2校になります。

  • 都賀小学校
  • 千草台東小学校

都賀小学校

学校名都賀小学校
所在地〒263-0014 千葉県千葉市稲毛区作草部町938

千草台東小学校

学校名千草台東小学校
所在地〒263-0014 千葉県千葉市稲毛区作草部町1270-2

小学校は引っ越しなどされていない限り、どちらかの2校に通っていたのでは?と考えることができます。

小学生からJSC CHIBAに所属していたかは不明ですが、兄たちの影響を受けて小学生の頃からJSC CHIBAでサッカーを習っていた可能性も考えられます。

スポンサーリンク

郡司璃来のwikiプロフィール

プロフィール

名前:郡司 璃来(ぐんじ りく)

生年月日:2005年8月3日 

出身地:千葉県千葉市

身長:176cm

体重:72kg

利き足:右

ポジション:FW

郡司璃来の出身地

郡司璃来選手の出身地は千葉県千葉市です。

7人きょうだいの末っ子で、兄の篤也さんも市船の10番を背負っていました。

引用元:ゲキサカ

高校3年生の現在も、寮生活ではなく実家から高校に通い、7人きょうだいの末っ子という事で、とても賑やかた家庭で育ったのではないでしょうか?

郡司璃来のプレースタイル

郡司璃来選手のプレースタイルをまとめるとこちら↓

  • 俊足を駆使したプレー
  • フィジカルが強く相手に囲まれてもブロックしながらボールを収める
  • ドリブル力が高い
  • ゴールへのアプローチが多彩

郡司選手の武器は、俊足を活かしたプレーと評価されています。

武器は俊足を駆使したプレー。

相手DFと巧みに駆け引きをして背後へ抜け出すと、柔らかいタッチを生かしたドリブルで一気にゴール前まで持ち込む。

高校3年間でフィニッシュワークも大きく成長。

引用元:webSportiva

また自信がある部分については「ドリブル」とインタビューで答えています。

自分のボール持った時を見て欲しいです。

(特に自信があるのは)ドリブルと裏抜けです。

(裏抜けは)勝手に身に付いています。

(ドリブルも)感覚です。

引用元:ゲキサカ

また、ゴールへのアプローチが多彩で、スピード感を持って、あらゆるアプローチをするところも強みと評価されています。

フィジカルが強く、相手に囲まれていても身体を使ってブロックしながらボールを収めることができる。

しかもボールタッチもステップワークも細かく、足もとにボールを収めてからの高速ターンやドリブル、ポストプレーもある。

フリーランニングの質も高く、ゴールを奪えるポイントに最短距離で侵入したり、相手DFの死角に入ってから飛び出したりと、ゴールへのアプローチも非常に多彩。

引用元:SOCCER DIGEST WEB

逆に弱みは「メンタル面」ということで、ネガティブ思考のため、これからはポジティブに出来るようにしていきたいとインタビューで話しています。

スポンサーリンク

郡司璃来の経歴

郡司璃来選手の経歴まとめはこちら↓

  • JSC CHIBA 所属
  • 2021年:市立船橋高等学校 サッカー部所属
  • 2021年:U-16日本代表候補
  • 2022年:U-17日本代表
  • 2023年:U-17日本選抜候補
  • 2023年:U-18日本代表

郡司選手は、市立船橋高校サッカー部では

  • 2023年インターハイベスト8進出
  • 第102回全国高校サッカー選手権千葉予選優勝

に貢献しています。

アイキャッチ
アイキャッチ
アイキャッチ
error: Content is protected !!