広島県安芸高田市の石丸市長についての偏向報道の問題。
定例記者会見でのやり取りが話題となり、中国新聞の胡子記者と武河次長がどんな人物か気になる方も多いのではないでしょうか？
今回は中国新聞の胡子(えびす)記者のwiki経歴や武河次長の経歴についてもまとめましたのでぜひ最後までご覧ください！
- 胡子洋記者の経歴まとめ
- 胡子記者の嫁や子供
- 胡子記者の学歴
- 胡子記者が無能かについて
- 武河隆司次長の経歴まとめ
- 武河次長の出身大学
- 武河次長の出身高校
- 石丸市長と中国新聞の対立の現状
クリックできる目次
中国新聞の胡子(えびす)記者のwiki経歴まとめ
胡子記者について現時点でわかっている内容はこちら↓
名前：胡子 洋（えびす ひろし）
生年月日：不明
出身地：不明
勤務先：中国新聞社
役職：安芸高田支局長
胡子という苗字が珍しかったので調べてみると、全国に約610人しかおらず、広島県や大阪府に多い苗字という事でした。
恐らく胡子記者の出身は遠方からの転勤でなければ、広島県である可能性が高いと思われます。
胡子記者はいつ頃、中国新聞に入社したかは不明です。
ですが、胡子記者が2011年12月に書いた「広島電鉄・駅前大橋線の構想について」の記事が見つかりましたので、少なくとも2011年12月の時点では中国新聞社に入社されていると思われます。
2017年にも胡子記者が書いた記事がありますので、ずっと記者として活躍されているのではないでしょうか？
また新聞社の支局長ということで、誰でもなれるわけでもなく、実績がないと上に上がれないことから、記者の経歴については相当積まれていると考えられます。
胡子記者の嫁(妻)や子供は？
現時点で、胡子記者に嫁(妻)や子供がいるかどうかは不明です。
一般人なので、恐らく情報が流れないように厳しく管理をされていると思われます。
また胡子記者の情報が流れないように、一部サイトが休止していることから、家族の情報も守っていると考えられます。
胡子記者の学歴は？
胡子記者の学歴は現時点では不明です。
前述した通り、胡子という苗字は広島県に多いことから、出身を広島県と仮定し地元の大学に通っていた場合、新聞記者になるために特化した大学はこちら↓
- 比治山大学 現代文学部 マスコミュニケーション学科
- 福山大学 人間文化学部 人間文化学科
他にも広島大学などもありますが、経歴などが不明なため、転職して新聞記者になられた可能性もあるため、特定は難しいと思われます。
ですが、新聞記者という仕事は、とても倍率が高い職種の一つで、編集部門の倍率は50〜100倍と言われています。
そんな狭き門をくぐり抜け、更に支局長という立場なので、努力家で才能のある方だと思われます。
胡子記者は無能？
胡子記者について世間では無能という声が多くあります。
恐らく、2023年7月に行われた定例記者会見での、石丸市長が指摘した中国新聞の偏向報道とも取れる記事に対し、明確な回答をしなかったことが無能と言われる理由だと考えられます。
実際のところ、本当に無能なのかは不明ですが、胡子記者が書いた安芸高田市のイベントなどの記事は分かりやすい内容にまとめられています。
胡子記者の悪い部分がクローズアップされていますが、10年以上記者として活動し、支局長にも就任されているので本来なら仕事が出来る方なのでは？と考えられます。
武河隆司次長のwiki経歴まとめ
武河次長を調べると、Facebookに同姓同名で以前の勤務先が中国新聞と記載された方がいらっしゃいました。
武河という名字は全国で約70人しかいないという事で、非常に珍しい名字であることが分かります。
またこの方のFacebookの友達には、中国新聞社の専務取締役・北村浩司さんがいました。(直接お会いした方以外のリクエストは受けておりませんとFacebookのページに注意書きがあり）
中国新聞に勤めていて、専務取締役と顔見知りで武河という珍しい名字を考えると、恐らく武河次長本人である可能性が高いと思われます。
名前：武河 隆司（たけかわ たかし）
生年月日：1967年or1968年生まれ (2024年時点で56歳or57歳）
出身地：広島県尾道市
出身高校：修道高等学校
出身大学：広島大学
勤務先：中国新聞社
役職：編集局次長
武河次長は2019年9月時点の肩書は「メディア開発室室長」という記事がありましたので、編集局次長になられたのはここ4年の間だと思われます。
2013年には故・安倍元首相への中国新聞の単独インタビューに同席。
在日米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの運用に、山口県岩国市にある米海兵隊岩国基地が組み込まれていることに対しての住民不安があることに触れ、安倍氏から考えを引き出し、住民の思いを代弁して質問をしていました。
また2023年7月にヒロシマ平和創造基金へ寄付をするなど慈愛活動にも積極的に取り組まれている事が分かります。
武河隆司次長の出身大学は？
武河次長の出身大学は広島大学だと思われます。
偏差値は45〜65
この大学出身の著名人にはアンガールズの山根卓志さんやアナウンサーの飯田紀久夫さん、比留木剛史さんもいます。
武河隆司次長の出身高校は？
武河次長の出身高校は修道高等学校だと思われます。
偏差値は70
広島県全体の5位という難関校で、東大への進学も広島県では2位〜3位です。
校則はなく、生徒の自主性を重んじた珍しい学校です。
卒業生には活躍している著名な方が多くアナウンサーの山中秀樹さんや歌手の吉川晃司さん、タレントのモーリー・ロバートソンさんがいます。
編集局次長は、なりたくてもなれない役職だと思いますので、武河次長もかなり頭が良く優秀な方だと言えます。
スポンサーリンク
石丸市長と中国新聞の対立の現状は？
2023年7月に開催された定例記者会見での市長との対立を巡っては、会見終了後、武河次長が石丸市長へ挨拶に来たと、石丸市長がXへ投稿していました。
2023年8月23日の記者会見前には石丸市長はこのように投稿。
ですが、2023年8月に開催された、定例記者会見に中国新聞社が欠席している事から、批判が相次ぎ姿を表さなかったのでは？と考えられます。
フォロワーからは「胡子記者カムバック」といった投稿もあり胡子記者の出席を待ち望んでいます。
また2023年9月に行われた定例記者会見の場にも中国新聞は欠席。
これには石丸市長も
そういうスタンスなんですね。
支局を置いている地元紙が市の記者会見に顔を出さないで、YouTubeで記者会見を確認し、それを見て記事を書いているらしい。
それはいわゆるコタツ記事みたいなやつですよね。
と、中国新聞の在り方を指摘。
また臨時記者会見では胡子記者へ石丸市長が電話をかける場面もありました。
留守電になり、話す事は出来ませんでした。
また市内ですれ違っても胡子記者は逃げてしまうそうで、挨拶ぐらいして欲しいと寂しい様子でした。
まとめ
今回は中国新聞の胡子(えびす)記者のwiki経歴や武河次長の経歴についても見て行きました！
胡子記者や武河次長を調べると、経歴のスゴさに驚きました。
また会見での、胡子記者や武河次長の姿に目が行きがちだと思いますが、慈愛活動にも積極的に参加され素晴らしい部分もあることが分かりました。
これからの動向に注目ですね！
