中国新聞の胡子記者が政治団体に肩入れしてると言われる理由3選!世間の反応は?

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広島県安芸高田市の石丸市長と中国新聞社の対立がおさまるどころか、更に話題になっています。

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2023年7月に開かれた定例記者会見の石丸市長と中国新聞の対立もヤバかったですが、それ以前に胡子記者が政治団体に肩入れしていると噂があります。

今回は中国新聞の胡子記者が政治団体に肩入れしてると言われる理由や世間の反応もまとめましたのでぜひ最後までご覧ください!

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中国新聞の胡子記者が政治団体に肩入れしてる?

2023年4月に行われた定例記者会見で、石丸市長から「市民ネットワーク(市政刷新ネットワーク)」という政治団体に中国新聞社の胡子記者が肩入れしていると指摘しています。(0:00~11:22)

市政刷新ネットワークとは

市長と議会の対立など、市政の現状を発信している市民団体のこと

この団体は、中立な立場ではなく、反市長派の武岡議員や山本優議員らの話をもとに、政治活動を行なっている団体という事で、反市長よりの考えが多いと言われています。

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中国新聞の胡子記者が政治団体に肩入れしてると言われる理由3選

ここでは中国新聞の胡子記者が政治団体に肩入れしてると言われる理由を3つ紹介していきます。

一つずつ見ていきましょう!

理由①胡子記者が政治団体と石丸市長の悪口を言う

一つ目は、議場で記者の立場でありながら、取材中に胡子記者と政治団体が石丸市長の悪口を言っている光景が、他の傍聴者から確認されているからです。

これが事実とするならば、メディアは公正中立という立場なので、会議中に市長の悪口を言う行動は、非難されてもおかしくないと思われます。

この指摘に胡子記者はこのように反論しています↓

  • どのように証明するのか?
  • 記憶がないし事実もない。
  • この場で言うような話ではない。
  • 市民団体と休憩中に話をする事の何が悪いのか?

確かにこの事実を証明するものはどこにもありませんね。

理由②偏向報道

二つ目の理由は胡子記者の偏向報道です。

2023年7月に開催された「定例記者会見」での石丸市長と中国新聞社の対立。

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この問題が世間に知れ渡った元となるものが、胡子記者が作成にした石丸市長の記事です。

内容はこちら↓

  • 石丸市長が議会で話し合いをせず、コンプライアンス違反や法的違反で進行を妨げる市議たちがいた事から退室した事実は記事にせず、石丸市長がただ退室し、議会を遅らせたかのような印象を与えてしまう記事を書いた事を、石丸市長が指摘。
  • 囲み取材に来ていない胡子記者が、「一連の議会判断を直視し関係者との合意形成や調整を図る責務がある」と石丸市長に対して批判とも取れる記事を書いている。

この事が原因で、胡子記者が政治団体に肩入れしているのでは?と言われています。

ただこの記事だけでは、肩入れしてるとは言えないと思います。

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理由③虚偽の内容から始まるアンケートの実施

三つ目は虚偽の内容から始まるアンケートの実施です。

2022年8月、中国新聞(胡子記者)が紹介した市民団体(市政刷新ネットワーク)が行った世論調査の文面に虚偽があったと石丸市長に指摘されています。

このアンケートの冒頭にこのように記載されていました。

(石丸市長は)6月の記者会見で他の政策は置いておいても、1丁目1番地の政治再建「議会攻撃」をすると宣言しました。

石丸市長はこのアンケートを見て「全く事実と異なります」と強く批判。

1丁目1番地の政治再建は発言したが、「他の政策は置いておいて」「議会攻撃」などという言葉は一切発言してないと厳しく非難しています。

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胡子記者が政治団体の肩入れに対しての世間の声は?

胡子記者の肩入れに対して世間ではこのような声があがっています。

議会と中国新聞がズブズブの関係であることがよくわかるな。

古参議員と中国新聞がなれ合いだったことが明白と思われる。

政治団体と繋がってる人が記事を書くなんて、怖すぎませんか?

何故、中国新聞はデータを開示しないんやろ?

中国新聞は生データを公開して捏造、恣意的な解釈が無いことを証明しなければならない。

さまざまな意見がありますが、誤解が解けるように胡子記者から話が聞けると良いですね。

まとめ

今回は中国新聞の胡子記者が政治団体に肩入れしてると言われる理由や世間の反応も見ていきました!

2023年9月の臨時記者会見は、中国新聞の胡子記者は欠席していたので、次回は出席し回答を述べていただければ良いですね!

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