ちょんまげ小僧の推定収入は1,000万円で年収は1億円？ナマズが多く貰ってる？分配も調査

2023年8月に中学生YouTuber「ちょんまげ小僧」のチャンネル登録者数が100万人を突破しました！

2022年12月にチャンネルを開設してから、約8ヶ月で100万人達成はかなりの偉業だと考えられます。

そんなちょんまげ小僧の収入はいったいいくらなんでしょうか？

また収入の分配はどうなっているのでしょうか？

今回はちょんまげ小僧の推定収入や年収、分配についてもまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください！

この記事で分かること

クリックできる目次

ちょんまげ小僧の推定収入はいくら？

ちょんまげ小僧の推定収入は約1,000万円です。

内訳はこちら↓

YouTube動画の収入

１再生単価の相場が0.05円〜0.7円　（今回は平均相場0.35円で計算）

2023年8月22日時点の「ちょんまげ小僧」総再生数：2,706万回

2,706万回×0.35円＝947万1,000円

YouTubeショート動画

１再生単価の相場が0.003円〜0.01円　（今回は平均相場0.006円で計算）

2023年8月22日時点の「ちょんまげ小僧」ショート総再生数：8,601万回

8,601万回×0.006円＝51万6,060円

YouTubeチャンネル「ちょんまげ小僧」は、通常の動画とショート動画を投稿しており、動画の種類のよって、１再生あたりの単価が変わってきます。

ショート動画に関しては、条件を満たせば収益化が可能。

ちょんまげ小僧は既に条件を満たしていると考えられるため、収入が発生していると思われます。

YouTubeショート動画の収益化条件

このままチャンネル登録者数が伸び、再生回数が伸びれば推定年収は1億円以上になると予想されます。

経費に関しては、動画編集はスマホのアプリ（VLLO/アイビスペイント）で作成。

動画もスマホで撮影している事から、撮影経費はスマホの通信費のみと考えられます。

また何かを大量購入したチャレンジ企画や、大掛かりな企画が現時点ではない事から、経費自体はあまり掛かっていないのでは？と考えられます。

2023年8月に人気YouTuber「フィッシャーズ」とのコラボ動画が話題になりましたが、コラボに関しての費用なども大きな額ではないと思われます。

上記で算出した金額はあくまでも、推定になるので正確な金額ではありませんが、恐らく同等の収入が予想されるため、中学生でこの大金を稼ぐとは本当に素晴らしい事だと思います。

ちょんまげ小僧の収入の分配ですが、噂ではナマズが多く貰ってるのでは？と言われています。

その理由はちょんまげ小僧の編集がナマズさんだからです。

2024.11.01

１動画あたりの編集時間は平均して4時間から8時間と言われています。

ちょんまげ小僧の動画は短尺が多く、平均して10分ほどの再生時間ですが、細かなモザイク入れや文字入れ、音入れ、効果音など何度も再生し、タイミングを合わせてテロップなどを入れないといけないため、その分労力が掛かると予想。

動画出演プラス、裏方業務をこなしているナマズさんはそれだけ、収入は多いと考えられます。

仮にナマズさんの分配割合を３で計算した時のメンバー別推定収入はこちら↓

※あくまで割合や金額は推測なのでご注意ください。

ナマズさんは確かにすごい金額ですが、他のメンバーもこの金額は凄すぎます。

2024年現在の日本男性の年収平均は567万円と言われいるため、３倍近くの年収額となります。

またメインチャンネルに加え、メンバー別のサブチャンネルを開設。

2024年5月時点での登録者数は