2023年10月15日、元King & Princeの岸優太さんがTOBEに所属したことを発表。
同時に平野紫耀さん、神宮寺勇太さんとのユニット「Number_i(ナンバーアイ)」を結成することを発表しました。
そこで気になるのがNumber_iのロゴ。
なんとパクリでは？と早くも話題に上がっています。
一体どう言うことなのでしょうか？また誰がロゴをデザインしたのでしょうか？
今回はNumber_i(ナンバーアイ)のロゴのパクリ疑惑についてとデザイナーもまとめましたのでぜひ最後までご覧ください！
- Number_i(ナンバーアイ)のロゴのパクリ疑惑【画像比較】
- Number_i(ナンバーアイ)のロゴのデザイナー
- Number_i(ナンバーアイ)のイメージ動画も似てることについて
- Number_i(ナンバーアイ)のロゴについての世間の声
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Number_i(ナンバーアイ)のロゴがパクリ？The BONEZのロゴと比較！
今回発表されたNumber_iのロゴとロックバンド「The BONEZ」のロゴが似てる！と話題になっています。
The BONEZについてはこちら↓
活動期間：2012年-
ジャンル：パンク・ミクスチャー・ラウド
所属事務所：PARADOX
メンバー：JESSE（RIZE）T$UYO$HI（Dragon Ashのサポートメンバー）ZAX KOKI
The BONEZ（ザ・ボーンズ）はRIZEのヴォーカル JESSEさんが中心に始まったロックバンドで2013年の時点ですでにこのロゴで活動されていたようです。
確かにパッと見た感じですと、中心の「O」と「．（ドット）」の違いがあるもののかなり似ていると思います。
恐らく2つのロゴが似ているのは「モノグラム」のロゴを採用しているからと考えられます。
モノグラムとは
2つ以上の文字を重ね合わせたり、組み合わせたりして記号のように形成したもの
モノグラムで有名なのは「ルイヴィトン」の「L」と「V」が重なったロゴが有名ですね。
2つのロゴはどちらも中心に文字を重ね合わせているため、似たロゴになってしまっているようです。
人気ロックバンドのロゴを、わざわざパクることはしないと思いますので、今回はたまたま似てしまったものだと考えられます。
Number_i(ナンバーアイ)のロゴのデザイナーは誰？
Number_iのロゴのデザイナーは現時点で公表されていません。
Xでが、それなりに経歴のあるデザイナーがロゴを作成したのでは？と言われていますが「リサーチ不足」「デザインを見直して欲しい」など声が上がっています。
ちなみにThe BONEZのロゴは公募で決定しています。
The BONEZはロゴを入れたグッズなども販売しているため、ファンとしては複雑な心境なのではないでしょうか？
ロゴについて新しい情報が入りましたら追記いたします。
Number_i(ナンバーアイ)のイメージ動画も似てる？
なんと他にもThe BONEZのパクリでは？と言われるものがありました。
Number_iの結成が発表された直後に投稿されたイメージ動画ですが、1箇所The BONEZのDVDジャケットに似てると話題になっています。
確かに背景がモノクロで細い線が描かれている部分は似ていると思われます。
The BONEZのDVDは「Astro Tour 2014 “The ONE” April 12th」というタイトルで2014年7月23日に発売されているものなので、The BONEZが先に使用していると言うことになります。
こちらも完全にパクっているわけではないと思うので、たまたま似てしまった可能性が高いと考えられます。
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Number_i(ナンバーアイ)のロゴについての世間の声
Number_iのロゴについて世間からこのような声が上がっています。
世間からは「変えたら？」や「ロゴなんで似たり寄ったりするもんなんじゃない？」などさまざまな意見が上がっています。
批判的な意見が多い一方、ロゴがかっこいい！と言っている方や、すでにロゴをモチーフにした自作のグッズを作成しているファンもいました。
まとめ
今回はNumber_i(ナンバーアイ)のロゴのパクリ疑惑についてとデザイナーも見ていきました！
今後ロゴが変更されるのか、このままで行くのか注目が集まりそうですね。
新しい情報が分かりましたら追記いたします。
