【画像18選】志穂美悦子の若い頃がかわいい!現在はフラワーアーティストに転身!

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伝説のアクションスターで知られる志穂美悦子さん。

若い頃の志穂美さん同様、現在も美人で素敵!と話題です。

そんな志穂美さんですが、若い頃はどんな姿だったのでしょうか?

今回は志穂美悦子の若い頃や、現在の職業についてもまとめましたのでぜひ最後までご覧ください!

この記事で分かること
  • 志穂美悦子の若い頃
  • 志穂美悦子の現在の職業
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【画像】志穂美悦子の若い頃がかわいい!

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志穂美悦子さんは1973年から日本初の女性アクション俳優として活動をスタート。

千葉真一さん主演の映画「ボディガード牙」で牙直人の妹であるマキの技斗の吹き替えをし、デビューしています。

その後は吹き替えなしで、主演としてアクション女優の地位を確立。

志穂美さん以外に、そのような女性のアクション俳優は2023年現在も現れていません。

そんな志穂美さんですが、若い頃がかわいい!美人と話題です。

若い頃の画像をまとめましたので、見ていきましょう!

高校時代(18歳)

女優
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高校生の頃の塩見悦子さん。

デビュー当時は、まだまだ初々しい印象ですが、アクションシーンはやはり、かっこいいです。

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ジャンプ力してからの蹴りができる高校生を初めて見ました!

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目がキラキラして鼻筋が通ってまさに美女ですね!

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映画「激突!殺人拳」(1974年)

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日本人離れした鼻の高さと目元がかっこいいです。

可愛いというよりは大人っぽい顔立ちですね。

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70年代の衣装はミニスカートが多かったのでしょうか?

衣装もとても似合っていますね。

映画「若い貴族たち 13階段のマキ」(1975年)

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志穂美さんはこの時20歳ですが、大人な色気が出ていますね!

当時志穂美さんのブロマイドが売上No.1となり、人気スターである証を証明しています。

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またこの映画がきっかけで歌手デビューもされています!

ふんわりした前髪がオシャレです。

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時代劇「大江戸捜査網」(1976年ー1977年)

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志穂美さんは初の時代劇にも挑戦。

時代劇ですが、日本刀は使用せず、蹴り技やヌンチャクでの擬斗を披露しています。

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お顔が綺麗すぎで、現代でも通用する可愛さだと思います。

バラエティ番組「欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子」(1983年ー1985年)

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80年代から、バラエティ番組にも出演している志穂美さん。

コントの衣装を着ていますが、それでもこの美しさは隠せません。

これまでのかっこいいアクションシーンとは違った一面を見せますますファンを増やしています。

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ドラマ「親子ゲーム」(1986年)

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このドラマがきっかけで、現在の旦那・長渕剛さんと1987年に結婚しています。

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夫婦

こんなに綺麗な嫁で、長渕剛さんも嬉しそうです。

ちなみにドラマの撮影中に志穂美さんが左手小指を骨折し、長渕さんが付き添った事で親密な関係になったとの事。

志穂美悦子の現在はフラワーアーティストに転身!

志穂美悦子さんはアクション俳優を1986年に引退。

現在は花創作家として活躍されています。

花創作家とは、フラワーアーティストの事で、生花だけでなくドライフラワーやプリザーブドフラワーなど、植物以外も扱い作品を制作する人

花創作家になったきっかけは、知人からもらったフラワーアレンジメントに感動したからだそうで、花ソムリエの資格を取得。

現在は花を通じてワークショップや、デモンストレーションを行ったり、写真集「Flower Arrangement INSPIRE〜いちかばちか〜」を発売しています。

また、ボランティア活動も行っており、2011年の東日本大震災復興企画として、花創作家として発売した写真集の売上金を被災地に寄付。

ケニア・チベット難民キャンプへの支援を行うほか、被災地復興支援を行う「ひまわりプロジェクト」を立ち上げ、種から育てたひまわりを宮城県、福島県、熊本県へと届けています。

アクション俳優から、フラワーアレンジメントへの転身とは、人生を楽しんで、いつまでも輝いている志穂美さんがかっこいいですね。

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まとめ

今回は志穂美悦子の若い頃や、現在の職業についても見ていきました!

いつまでも若々しく、自分のやりたい事を、とことん突き詰める志穂美さんの生き方がかっこいいですね!

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