2023年10月に埼玉県の自民党県議団が提出した虐待禁止条例を撤回した田村琢実団長。
今回は田村琢実団長の不倫疑惑が報道されています。
田村団長の不倫相手と言われるA子とは一体どんな人物なのでしょうか?
また田村団長は結婚しているという事で、今後離婚の可能性はあるのかも調べてみました。
今回は【顔画像】田村琢実の不倫相手A子についてや離婚の可能性もまとめましたのでぜひ最後までご覧ください!
- 【顔画像】田村琢実の不倫相手A子について
- 【顔画像】田村琢実の離婚の可能性
- 【顔画像】田村琢実の不倫についての世間の声
- 【顔画像】田村琢実の不倫をリークした人物
クリックできる目次
【顔画像】田村琢実がW不倫
報道によれば2019年1月24日に埼玉県の飲食店で当時自民党県議団の受付嬢であったA子さんと、手を繋いだり田村団長がA子さんの頬にキスをする写真が流出。
田村団長はA子さんの事をとても気に入っていたそうで、別の受付の方に「飲み会を設定してよ」とお願いし実現したそうです。
A子さんも田村琢実団長の事を気に入った様子で、飲み会の途中で二人は抜け出し、そこから不倫関係がスタートしたとの事です。
二人のW不倫は2019年から始まっているという事なので、現在のその関係が続いているとすると約4年間不倫を続けているという事になります。
【顔画像】田村琢実の不倫相手A子は誰?
田村琢実団長の不倫相手とされるA子さんの名前など詳しいことは現時点では公表されていません。
恐らく一般人のため、顔や本名は伏せていると考えられます。
現時点で分かっているA子さんの特徴はこちら↓
- 自民党県議団の受付嬢
- 派遣会社から派遣された女性
- 北川景子似の美人
- W不倫が始まった当時A子の夫は単身赴任中
- 子供がいる
A子さんは県庁内でも有名な北川景子似の美人という事なので、受付嬢の中でもかなり目立っていたのではないでしょうか?
こんなに綺麗な女性がいたら、確かに声を掛けたいと思う男性は多いと思いますが、奥さんがいるためこの行為は許されないと思います。
またA子さん自身にも夫と子供がいるという事で、当時子供が何歳なのかは不明ですが、子供を放置していたという事になります。
この事について世間からは「女を育児に縛り付けようとしておいて自分は不倫」「こういう人から子育て世帯を圧迫する条例案が出てくるのか。。」など批判的な声が上がっています。
【顔画像】田村琢実の不倫報道で離婚の可能性は?
現時点で田村琢実団長が離婚する可能性は不明です。
田村琢実団長は2000年に妻(嫁)と結婚。
妻(嫁)の実家のお墓と、田村団長の実家の墓を合同にしているとツイートされていたため、仮に離婚を考えているという事であれば、お墓の問題も出てくると考えられます。
A子さんとの関係が現時点で続いているのかは分かっていませんが、4年前の事なので奥さんも把握している出来事で、既に和解している可能性も考えられます。
田村団長から、この報道に関してコメントがない事から、ご本人の口から真実を明らかにして欲しいところですね。
田村琢実の不倫報道を知った世間の声
田村琢実団長のW不倫報道を知った方からは、このような声が上がっています。
不倫してる奴が子育て語ってたのかよ
気持ち悪い
お相手もお子様を放っておいて飲みにって虐待ですよね。
やっちまったねって感じで説得力を失ったけど、10歳未満の子供の放置問題は残る。
この人の進退は関係ない。
虐待はNGで不倫はOKなの?
子ども為とやらで虐待防止条例を作りながらW不倫て、自分から家庭を壊してる
このタイミングで 馬鹿げた条例案に反対する内部者にでもリークされたか?
これは、笑い話ですか?
やはり不倫という事なので、かなり厳しい意見が多い事が分かります。
ただの不倫ではなく「子供のみでの留守は虐待にあたる」と言ってただけに、子供を置いて不倫をしていたA子さんが虐待では?と疑問視する声があります。
またこの情報をリークしたのが誰かも気になる方も多かったです。
スポンサーリンク
田村琢実の不倫をリークした人物
現時点で田村琢実団長のW不倫をリークした人物が誰なのか分かっていません。
今回W不倫の発端となった飲み会に出席していた人物はこちら↓
- 田村 琢実
- A子
- 自民党の県議 2名
- A子と別の受付
この5名で飲み会が開かれ、今回の流出した写真は恐らくこの5名の誰かが撮影した写真だと考えられます。
特定は難しいですが、飲み会に出席された方が、軽い気持ちで他の人物に問題の画像を送ってしまったり、出席したうちの誰かがリークした可能性も考えられます。
まとめ
今回は【顔画像】田村琢実の不倫相手A子についてや離婚の可能性も見ていきました!
虐待禁止条例でも大きな話題となっていますが、こちらのW不倫の話題も今後どのような展開になるのか注目ですね。