2023年8月26日(土)の21時頃放送された24時間テレビスペシャルドラマ「虹色のチョーク」
主演はなにわ男子の道枝駿佑さんが務め、チョーク工場の同僚役を芳根京子さんが演じます。
そんなドラマ「虹色のチョーク」ですが、ドラマのロケ地がどこなのか気になる方も多いのではないでしょうか?
今回は【24時間テレビ】虹色のチョークの現時点で分かっているロケ地をまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください!
クリックできる目次
【24時間テレビ】虹色のチョークのロケ地まとめ!
24時間テレビ46スペシャルドラマ「虹色のチョーク」のロケ地で現時点で分かっている場所はこちら↓
- 広翔と結が出会うバス停・・・生田スタジオ敷地内
- 広翔と結が歩く川沿い・・・理化学工業株式会社付近の川沿い
- チョーク工場・・・理化学工業株式会社の工場内
- 広翔と唯が訪れる水族館・・・八景島シーパラダイス
それでは一つずつ見ていきましょう!
虹色のチョークのバス停のロケ地は?
主人公・大森広翔とチョーク工場で働く知的障がい者・結が出会ったバス停のロケ地は、生田スタジオの敷地内です。
昔からそこに存在していたかのように、劣化具合など忠実に再現されています。

そしてバス停にはこのような細かな演出もされています↓

バス停に掲示されている系統案内には、なにわ男子のメンバーの名前が隠されています。
スタッフから「メンバーが近くで見てるよっていうこと」と聞かされると道枝さんは「心強い」と喜んでいました。
虹色のチョークの川沿いのロケ地は?
川沿いのロケ地はモデルの会社となった日本理化学工業付近の川沿いです。

日本理化学工業は神奈川県の川崎市にあり、こちらの場所は多摩川沿いに位置します。
虹色のチョークの工場のロケ地は?

主人公の大森広翔が働くチョーク工場は日本理化学工業の実際の工場になります。

こちらの工場のシーンでは、実際に日本理化学工業で働かれている知的障がい者の従業員の方も、撮影に参加されています。

メイキング映像では、従業員がキャストにチョーク作りの指導をしていて、手際の良さにも注目ですね!
虹色のチョークの水族館のロケ地は?
広翔と結が訪れる水族館のロケ地は、八景島シーパラダイスです。
館名 | 横浜・八景島シーパラダイス |
住所 | 〒236-0006 神奈川県横浜市金沢区八景島 |
営業時間 | 10:00-17:00 |
公式サイト | https://www.seaparadise.co.jp/index.html |
ワンデーパス | 大人:5,600円 小人:4,000円 幼児2,300円(4歳以上) |
大きな水槽ガラスから見るダイナミックな魚の泳ぎは、いつまでも見惚れてしまいそうですね!
結と広翔がここから魚を眺めるシーンに注目です。
スポンサーリンク
まとめ
今回はスペシャルドラマ「虹色のチョーク」のロケ地を見ていきました!
調べてみると、モデルとなった会社「日本理化学工業」で実際に撮影されていたり、神奈川県川崎市がメインのロケという事で、よりモデルに近づけてリアリティを出しているのだと思います。
虹色のチョークの詳しい内容はこちらをご覧ください↓↓