長友佑都と平愛梨の4人目の子供の出産予定日はいつ?性別はどっちで国籍も調査

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2023年2月6日、サッカー日本代表DFの長友佑都選手が自身のSNSで、妻の平愛梨さんが4人目のお子さんを妊娠したと明かしました!

結婚当初、子供は何人欲しい?の質問に対し「11人産んでサッカーチームを作りたい!」とおっしゃっていましたので、夢実現に近づいてきましたね♡

今回は4人目のお子さんの出産日や性別。

3人のお子さんについても調べてみましたので、ぜひ最後までご覧ください!

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長友佑都と平愛梨が4人目の妊娠を報告

長友佑都選手のSNSにて、平愛梨さんの妊娠を発表しました!

3人のお子さんと撮影された、幸せそうな家族写真と共に4人目妊娠の報告がありました!

平さん自身もお仕事をされ、長友さんを支えたり3人のお子さんのお世話をしたりと忙しい毎日だと思います。

4人目となると更に大変な毎日になるだろうと誰しもが考える事ですね。

ですが、その分喜びや幸せは増えると思います!

平さん自身も6人兄弟という事もあり、兄弟が多い事での楽しさや幸せと感じる事が分かっているからこそ、今回の4人目の妊娠にも迷いは無かったのではないでしょうか。

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4人目の子供の出産予定日はいつ?

長友佑都さんが2023年5月8日に4人目のお子さんが無事産まれた事を報告しました!

ちなみに既にいる3人のお子さんの、妊娠報告から出産までの期間を調べたところ、このようなスパンでした。

愛称妊娠報告日出産日報告から出産までの期間
長男「バンビーノ」2017年9月2日2018年2月5日5ヶ月
次男「べベック」2019年3月15日2019年8月13日5ヶ月
三男「べべ」報告なし2021年4月22日不明

三男の「べべ」くん以外の2人は、長友さんのSNSにて妊娠報告をされていました。

今回は妊娠発表から4ヶ月後の出産報告という事で、いつ生まれるのかソワソワされた方も多かったのではないでしょうか?

子供の性別は?

子供の性別は男の子です!

現在いる3人のお子さんは全て男の子です!

今回のお子さんも男の子という事で、賑やかになりそうですね!

男の子の子育てには慣れていると思いますし、3人のお兄ちゃんたちが遊び相手になってくれたり、面倒を見てくれたりすると思うので、頼もしいと思います。

きっと長友さんも平さんも無事に健康に生まれてきてくれれば、それだけで幸せなのではないでしょうか?

4人目の子供の国籍はどこになる?

前述で記載した3人のお子さん全てが、別々の国籍で生まれているため4人とも国籍が違うのでは?と話題になっています。

3人のお子さんの国籍と愛称の意味はこちらです。

愛称国籍愛称の意味
長男「バンビーノ」イタリア(ミラノ)イタリア語で男の子
次男「べベック」トルコ(イスタンブール)トルコ語で赤ちゃん
三男「べべ」フランス(マルセイユ)フランス語で赤ちゃん

3人とも国籍が外国になりますが、今回は恐らく日本では?と言われています。

現在、長友選手は「FC東京」に所属しているため、今回の出産は日本の可能性が高いです。

日本での出産になると、子供の愛称が何になるのか気になるところ。

今までは現地の言葉で「赤ちゃん」を意味する愛称が付けられていましたが、日本だと「赤ちゃん」とそのままになってしまうため、英語で「ベイビー」とか赤ちゃんではない別の日本語の愛称になりそうです。

※2023年5月追記

4人目のお子さんの愛称は「赤ちゃん」になったと、平愛梨さんの妹・平祐奈さんがInstagramで報告しています!

まさかのそのまま「赤ちゃん」でしたね!

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平愛梨の海外での出産・育児エピソード

兄弟全員国籍が違うなんてあまり聞いたことがありませんが、それぞれの国で出産された平さんは、環境が違う中での出産という事もあり、とても大変な思いをされていました。

お子さん全員が国籍が違うということは、出産した国が違うという事。

つまり慣れない土地での出産は、とても怖かったはずです。

海外での出産や育児についてのエピソードがありましたので、いくつかまとめてみました。

海外での出産・育児エピソード①フランスでの恐怖体験

三男「べべ」くんの出産エピソードで、フランスでの出産が恐ろしかったとウェブサイトのインタビューで語っていました。

予約した検診予定日に行っても予約されていないと帰されたり、19時になったら診察が押していようが何しようが、お仕事を終わらせて病院の先生や看護師さんたちは帰ってしまうのだそう。

日本では考えられない話ですね!!

また出産時は、病院での出産なのにもかかわらず、助産師さんたった1人だったそうで、ずっと怖かったと話していました。

そんな環境下で無事お子さんを出産された平さんは、精神的にたくましいお母さんですね!

海外での出産・育児エピソード②日本はやっぱり便利だと実感

今まで日本で出産した経験がない平さん。

離乳食やお風呂の入れ方を助産師さんから教わった事がなかったそうです。

海外での出産後は、病院からもらったプリントを自分で翻訳し、調べて子育てを行なっていました。

長友さんも試合などで忙しいと思いますので、1人でやらなければいけない時もあったはずなので、平さんの精神的なタフさにとても尊敬します!

また海外で教わった離乳食は、ドライフルーツをちょっとの水とちょっとの砂糖で溶かし、食べさせるようなものしか教わっていなくて、日本に帰ってきた時にこんなにも離乳食があったのかと便利さにとても感動したそうです。

日本の助産師さんたちは、とても優しいですし改めて日本の良さを実感しますね。

海外での出産・育児エピソード③翻訳機で助産師さんとやりとり

海外での言葉の壁は必ずあると思いますが、陣痛がきた時に助産師さんとの言葉のやりとりに苦労したとバラエティ番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへSP」で語っています。

フランスでの出産の際、フランス語が理解ができず携帯電話の翻訳アプリを起動させ「ずっと何かを言っているけどわからなくて、翻訳アプリを指さし“ここにボイス、プリーズ”てやるじゃないですか」

翻訳アプリから流れる訳は「私はあなたに水をかけたい」という意味不明な訳だったそう。

平さんは、前回の出産経験から「破水をさせたい」と言っているのではと思い付きました。

そして「プリーズ プリーズ」と伝えると棒を持ってきて破水させたと話しています。

陣痛で激痛の中、頭をフル回転させ出産するとは凄まじい強さだと思います。

また日本だと、スムーズにいく会話が海外だとそうはいかず、感覚や相手の言っていることを察しながら出産しないといけないため、相当な労力を使われた事でしょう。

まとめ

今回は長友選手と平愛梨さんの4人目のお子さんの、出産日や平さんの出産・育児エピソードを見ていきました!

改めて平さんの精神力の強さにはびっくりしました!

4人目のお子さんもきっと可愛らしいお子さんだと思いますので早く見てみたいですね。

とても幸せなニュースで私も嬉しいです!

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